「ノースリーブにベルボトム。胸元には銀色のネックレスが光り・・・」2番目、3番目の夫を次々に殺害した“中洲のスナックママ”の強烈な半生 2025/1/25 日本を震撼させた平成の凶悪事件。事件後に流れた歳月は犯人・遺族の心境にどのような変化をもたらすのか。ノンフィクションライター・小野一光氏が、平成6〜12年の中洲スナックママ連続保険金殺人事件の「その後」を歩く。 ◆◆◆