軽乗用車の男、一時停止せず職務質問され無免許発覚「十数年前に失効」 神戸

兵庫県警有馬署は26日、道交法違反(無免許運転など)の疑いで、自称大阪府泉南市の会社員の男(55)を現行犯逮捕した。男は「十数年前に免許を失効したが、その後も運転を続けていた」と供述しているという。 逮捕容疑は、同日午前10時40分ごろ、神戸市北区赤松台の市道で軽乗用車を無免許で運転し、一時停止せず交差点に進入した疑い。同署員が職務質問し、無免許が判明した。

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