速度を40キロ以上超過して車を運転したとして、兵庫県警交通機動隊は28日、道交法違反(速度超過)の疑いで、姫路市に住む無職の男(59)を逮捕した。速度違反取り締まり装置には男が運転する姿が写っていたが、同隊の出頭要請に応じていなかったという。 逮捕容疑は2023年3月11日午後0時50分ごろ、兵庫県赤穂市の国道2号で、指定速度50キロのところ、時速92キロで車を運転した疑い。調べに対し「放置していたら逃げ切れると思った」と話し、容疑を認めているという。
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速度を40キロ以上超過して車を運転したとして、兵庫県警交通機動隊は28日、道交法違反(速度超過)の疑いで、姫路市に住む無職の男(59)を逮捕した。速度違反取り締まり装置には男が運転する姿が写っていたが、同隊の出頭要請に応じていなかったという。 逮捕容疑は2023年3月11日午後0時50分ごろ、兵庫県赤穂市の国道2号で、指定速度50キロのところ、時速92キロで車を運転した疑い。調べに対し「放置していたら逃げ切れると思った」と話し、容疑を認めているという。