ほしのあき「奇跡の47歳」の底力!SNSでビキニ姿披露→“レジェンド枠”でグラビア復活か

タレントのほしのあき(47)が、自身のインスタグラムで、プライベートの水着姿を投稿し、話題となっている。 ほしのは、アパレルブランドの展示会に行ったらしく、「こちらのブランドの水着は、サイズが選べるから上下で変えられるから嬉しい~」とアニマル柄の際どい水着を試着した姿をアップした。 久々のビキニ姿にコメント欄には、往年のファンから〈全く変わらない体型と美ですね〉〈かわいすぎる。お願いだからもう一回ビキニの写真集出してほしい〉〈グラビアに復帰してほし~の〉などアツいコメントが寄せられている。 今年3月には、48歳を迎えるほしのだが、アラフィフとは思えない、20代と見まがうばかりの相変わらずの童顔&パーフェクトスタイル。夫で騎手の三浦皇成(35)とは、2011年に結婚。12年に出産した長女はすでに12歳。昨年10月には、親子3人で、仲むつまじくユニバーサルスタジオジャパンに出かける様子などもインスタに投稿し、話題となった。年下夫と最愛の娘に囲まれて、幸せな様子だが、スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。 「このビキニ写真自体、今でいう“案件モノ”のような気もしますが(笑)。ほしのといえば、2012年に起こったペニーオークション詐欺事件では、いわゆる芸能人のステマ騒動で、他の多くの芸能人とともにバッシングを受けました。今となっては芸能人がSNSやユーチューブで“案件モノ”を扱うことは当たり前のことですが、当時、その会社の運営者らが詐欺で逮捕されたことで、巻き込まれてしまった」 結婚したこともあり、ほしのは目立った活動がなくなっていたが、ここ数年、活動を再開させている。プロアイドルヲタクのブレーメン大島氏はこう話す。 「もうさすがに騒動のことはみんな忘れているんじゃないですか。“最年長グラドル”として活躍していたほしのですが、この年齢になっても変わっていないのはすごいことです。少し下の世代の熊田曜子(42)もまだまだグラビアを現役でやっているので、写真週刊誌で久々のグラビアで登場したり、DVDを出したり、“レジェンド枠”で復活すれば、大きな話題になると思います」 令和の時代、平成のレジェンドグラドルが復活の予感だ。

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