【速報】「瓦が浮いている」嘘のリフォーム工事契約で広島市の男3人逮捕へ 広島県警 特商法違反容疑

必要のない屋根のリフォーム工事を契約させるためにうそを言ったとして、広島県警が特定商取引法違反(不実告知)の疑いで広島市の男3人を6日に逮捕する方針であることが分かった。県警は既に3人の身柄を確保しているという。捜査関係者への取材で分かった。 3人は共謀して昨年2月、市内の民家を訪問し「瓦が浮いている」などとうそを言い、屋根のリフォーム工事の契約を結ぼうとした疑いが持たれている。男らは偽名を名乗って訪問し、県内で実際に工事をしたこともあるという。

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