「壊し屋」と忌み嫌われる一方で熱烈な信奉者もいる。わが国の政界を席巻し続け、今も独特の存在感を放っているのが小沢一郎(82)だ。その小沢を“友邦”英国はいかに観察し、評価してきたのか。封印が解かれた英国立公文書館の機密書類を徳本栄一郎氏が読み解く。 ***
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
「壊し屋」と忌み嫌われる一方で熱烈な信奉者もいる。わが国の政界を席巻し続け、今も独特の存在感を放っているのが小沢一郎(82)だ。その小沢を“友邦”英国はいかに観察し、評価してきたのか。封印が解かれた英国立公文書館の機密書類を徳本栄一郎氏が読み解く。 ***