「逮捕時点で動き出していれば」患者間殺人隠蔽巡り青森県議会常任委で追及…八戸市は検査態勢見直し検討意向

青森県八戸市のみちのく記念病院の患者間殺人隠蔽(いんぺい)事件を受けて、20日に開かれた県議会環境厚生常任委員会では、同病院への検査態勢や処分について県議からの質問が相次いだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加