小山市のフィリピンパブで不法就労か

栃木県警は2月26日、「興行」資格で在留していた23歳から33歳のフィリピン人の女性ダンサー8人を小山市のパブ「ラッシュ」でホステスとして働かせたとして、小山市飯塚の会社役員小林可枝容疑者66歳ら2人を入管難民法違反の疑いで、逮捕しました。 警察は認否を明らかにしていません。 フィリピン大使館が人身取引の疑いがあると県警に通報し、発覚しました。

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