鹿児島中央署は28日、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で、鹿児島市天保山町、自称会社役員の女(42)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は27日午後11時ごろ、同市下荒田2丁目の市道で、基準値を超える酒気を帯び、乗用車を運転した疑い。同署によると、信号待ちをしていた対向車に衝突する事故を起こし、相手の運転手が110番。駆けつけた署員が事故処理をする中で発覚した。けが人はなかった。
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鹿児島中央署は28日、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で、鹿児島市天保山町、自称会社役員の女(42)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は27日午後11時ごろ、同市下荒田2丁目の市道で、基準値を超える酒気を帯び、乗用車を運転した疑い。同署によると、信号待ちをしていた対向車に衝突する事故を起こし、相手の運転手が110番。駆けつけた署員が事故処理をする中で発覚した。けが人はなかった。