県道をふらつきながら走行 酒気帯び運転の疑いで男(19)を逮捕 長崎県佐世保市

2日朝、佐世保市の県道を酒を飲んだ状態で車を運転したとして建設作業員の男が現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは福岡市東区に住む19歳の建設作業員の男です。警察によりますと2日、午前5時20分ごろ佐世保市の県道でふらつきながら走行する普通貨物車をパトロール中の警察官が発見しました。停車させ検査を行ったところ、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。警察では、飲酒の状況などについて調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加