交際中で同居する女性の2歳子供に対する2件の傷害事件で逮捕・起訴の22歳建設業の男 覚醒剤取締法違反疑いで3度目の逮捕

交際中で同居している女性の2歳の女の子と男の子をたたき、けがをさせた容疑など2歳児に対する2件の傷害事件で逮捕・起訴された22歳の建設業男の男が覚醒剤取締法違反などの疑いで再逮捕されました。 覚醒剤取締法違反(所持)と麻薬取締法違反(大麻所持)の疑いで再逮捕されたのは、福岡市西区に住む建設業・山本隼也容疑者(22)です。 山本容疑者は (1) 今年1月10日、住宅で大麻を含む植物片0.004グラムを所持した疑い (2) 今年1月23日、取り調べを受けていた西警察署で覚醒剤を含む錠剤0.457グラム、大麻を含む植物片0.988グラムを所持した疑い が持たれています。 取り調べに対し、山本容疑者は「家で見つかった大麻、西警察署で見つかった大麻、MDMAと思っていた覚醒剤は全部私のものに間違いありません。私が自分で使おうと思って持っていた薬物です」などと話し、容疑を認めているということです。 山本容疑者は、交際中で同居している女性の2歳の女の子と男の子をたたき、けがをさせた容疑など2歳児に対する2件の傷害事件で逮捕・起訴されています。

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