小学生の女児に性的暴行繰り返す…30代養父を逮捕 監護者性交等の疑い 内縁の妻がいないタイミングを狙って犯行か 容疑を否認

監護者性交等容疑で逮捕されたのは住居不定の男(30代)で、2024年11月中旬から2025年2月中旬にかけて、当時住んでいた県西部地区にある自宅において内縁の妻の娘で小学生の女児に対して性的暴行を繰り返した疑いです。 警察によりますと、男は内縁の妻が不在のタイミングを狙って犯行に及んでいたため、内縁の妻は女児に対する性的暴行に気づいていませんでしたが、2月になって女児から相談があったことで被害を知り、警察に連絡したということです。 調べに対して男は「していません」と容疑を否認しています。

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