《懲役は…》「保護された少年はみそ汁もご飯の食べ方もわからなかった」不倫相手と会うために子供を2週間も育児放棄した“25歳の母親の末路”(2024年の事件)

〈「お母さんが家に帰ってこない」首のまわりが“真っ黒な”理由とは…子供よりも愛人が大事な母親(25)のもとに生まれた「小3男子の悲劇」(2024年の事件)〉 から続く 「今まで食べたことがないから、食べ方が分からない」 児童相談所に保護された少年。みそ汁もご飯の食べ方さえ知らない彼は、いったいどんな生活をしてきたのか…? そして、母親はなぜ2週間も育児放棄したのか? 2024年に起きた事件の顛末をお届け。なおプライバシー保護の観点から本稿の登場人物はすべて仮名である。(全2回の2回目/ 最初 から読む) ◆◆◆

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