29日、石川県内灘町の町道で高齢の女性が車にはねられ、死亡しました。 警察は運転していた女を現行犯逮捕し、当時の状況を調べています。 29日午後7時10分ごろ、石川県内灘町向粟崎4丁目の町道で、近くに住む女性(81)が、道路を歩いて渡っていたところ、緑台2丁目から旭ヶ丘に向かう乗用車にはねられました。 警察によりますと女性は頭を強く打ち、病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されたということです。 警察は、乗用車を運転していた金沢市の自称団体職員の女(51)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 現場は見通しの良い片側2車線の直線道路で、周辺に信号は無く、女性は横断歩道を歩いて渡っていたとみられています。 調べに対し運転手の女は「横断中の歩行者と衝突する事故を起こしてしまったことに間違いありません」と容疑を認めています。 警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて当時の状況を調べています。