「クジャクのダンス、誰が見た?」ついに最終回で“松風ロス”確定。松山ケンイチ演じる松風の魅力を語り尽くしたい!

最愛の父が殺された。1通の手紙を遺して。大切な人の知らない一面が見えたとき、信じ抜くことができるのか、真実にたどり着けるのか? ーー時代を超えた2つの事件にまつわるさまざまな謎や真実が明らかになっていくドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」。いよいよ、最終回を迎えます。本記事では、主人公・心麦(広瀬すず)とともに真実を追う弁護士・松風(松山ケンイチ)の魅力を徹底的に語り尽くしたいと思います! ※本記事は3月21日放送の第9話までの内容に触れた記述があります。未視聴の方はご注意ください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加