草彅剛主演「新幹線大爆破」本予告公開! 日本発実写映画で“初起用”のイラストで描かれたキーアートも

草彅剛主演でパニック映画の金字塔をNetflix映画としてリブートした「新幹線大爆破」の本予告(https://www.youtube.com/watch?v=fAr5tfKpE_I)とキーアート、場面写真が、このほど一挙に公開された。 原作となる同名タイトルの大ファンである樋口真嗣監督が、“リブート”という形で現代社会への再構築として大幅アレンジ。主人公である、はやぶさ60号車内で爆破を回避すべく奮闘する車掌・高市を演じるのは、「日本沈没」でも樋口監督とタッグを組んだ草彅。JR東日本の特別協力により実際の新幹線車両や施設を使用した撮影が実現し、リアルな映像と最新のVFX、特撮を融合させた大迫力の映像が生み出されている。 予告では、笑顔で新幹線に乗り込む人々の姿、安全運行を目指し業務に邁進する乗務員など、新幹線が日常に溶け込む平和な様子から始まる。しかし、どこにでもある日常から突然、激しいアラームが鳴り響き、今まさに走り出した新幹線に爆弾が仕掛けられたという衝撃の事実が告げられる。 騒然とする人々を嘲笑うかのように、乗客・乗員の身代金として1000億円を要求する犯人の音声が流れ、政府と警察、そして全国民を巻き込む未曾有の大事件へと発展していく。 何よりも乗客の安全を最優先し、爆破回避のために奔走することになるのは車掌の高市と、新幹線に乗り合わせたもう一人の車掌・藤井(細田佳央太)、そして運転士の松本(のん)。若さゆえに自身もパニックを起こしかける藤井へ向け、力強い眼差しで「一番やばいのは俺たちがパニックになることだ」と悟し、鉄道人としての誇りと正義にかけて事件と車内の対処に当たっていく。 爆弾の恐怖に怯えるはやぶさ60号の乗客たち。衆議院議員・加賀美(尾野真千子)と起業家YouTuberの等々力(要潤)は声を荒げ、乗り合わせた乗客たちは、いつ爆発するとも知れない極限の状況下で次第に冷静さを失っていく。パニックと恐怖で荒れる乗客たちの元には高市や藤井の姿が見られ、刻一刻と事態が変わる前代未聞の状況に、対応を迫られる緊迫の様子も映し出されている。 一方、はやぶさ60号を救出すべく指示を出すのは、新幹線総合指令所の総括指令長・笠置(斎藤工)だ。司令室にいながら、車内の高市らと連携し、あらゆる手を尽くして新幹線に乗る乗客・乗員全ての人命を救おうと動く彼らだが、被害を最小限に抑えようとする政府の苦渋の決断と、犯人逮捕に向けて動く警察の様子も映し出され、車内はもちろん、日本全土を巻き込んで、状況は混乱を極めていく。 JR東日本の特別協力により実現したディティールのリアルさと、最新のVFX、特撮を融合させた大迫力の映像はもちろん、原作公開から50年の時を経て、新たなリブート作として生まれ変わった本作には、今の時代ならではの見どころも盛り沢山。犯人から要求された1000億円をクラウドファンディングで集めるというアイディアもそのひとつだ。 キーアートは、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズや実写版「ON E PIECE」シリーズなど、数々のハリウッド作品のアートワークを手掛けてきたカイル・ランバートが、日本の映像作品で初めて手掛けたイラストアートを採用。原作が公開された昭和時代に多く見られた映画の手書き看板を思い起こさせる味わい深い仕上がりだ。 ランバートは「子どもの頃に、本作の原作である1975年版『新幹線大爆破』がインスピレーションを与えたとも言われている『スピード』を観て、あの映画のアクションとサスペンスが大好きだったことを思い出しました。私の持ち味である、写実的なスタイルで、鮮やかで目を引く色づかいで、作品を描きました」と今回のキーアート作成への想いを明かしている。 Netflix映画「新幹線大爆破」は、4月23日独占配信スタート。

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