「花瓶で殴り台所で刃物」松山の自宅で母親殺害“電話最中に犯行”40代息子を送検 動機追及へ【愛媛】

愛媛県松山市の住宅で住人の高齢女性が刺され殺害された事件で、逮捕された40代の息子は女性を花瓶で殴ったあと、台所に刃物を取りに行ったことが新たに分かりました。息子が殺人の疑いで4日に送検され、本格的な動機の追及が始まりました。 殺人の疑いで送検されたのは松山市山西町の無職田中洋介容疑者(46)です。警察によりますと田中容疑者は自宅で2日午後、母親の弘子さん(80)の頭を花瓶で数回殴殴ったうえ、首や腹を刃物で突き刺して殺害した疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、田中容疑者は玄関の近くで弘子さんの頭を花瓶で殴ったあと、台所に刃物を取りに行き、再び犯行に及んだとみられることが新たに分かりました。 また市によりますと、弘子さんは田中容疑者に関する悩みを約7年前から複数回に渡って、市の保健所に電話で相談していたということです。 弘子さんは事件が起きる10分ほど前にも相談の電話をしていて、その最中に殺害されたと見られています。 田中容疑者は容疑を認めていて、警察は容疑を逮捕当時の殺人未遂から殺人に切り替えて送検し、動機などを本格的に追及します。

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