政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首(57)が3日、自身のユーチューブチャンネルを更新。3月に暴漢になたで襲撃されて負った傷について、「ずっと膿が出ている状態」と状況を明かした。 立花氏は3月14日夕方、東京都千代田区霞が関の経済産業省前で杉並区在住の無職、宮西詩音容疑者(30)になたで切り付けられ、頭部や首、左耳に深い傷を負った。重傷とみられ、立花氏が「耳が取れかけた」などとX(旧ツイッター)で明かすほどだった。一方、宮西容疑者は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。 3日に公開した動画では、立花氏は頭部に包帯を巻いて登場。「けがの方は順調には回復しているというか、ずっと膿が出ている状態なので、軟こうを塗って包帯をしている感じです。まだ2、3週間は包帯が取れないかなと思っています」と報告した。 また、宮西容疑者にも言及し、「4日に殺人未遂と銃刀法違反(の罪)で起訴されると聞いています。裁判員裁判になります」と指摘。ただ、「私の命を狙う人がいないとも限らないので、今のところは単独での行動は避けるようにしている」と明かした。