4月6日朝、浜松市中央区で酒気帯びで乗用車を運転した疑いで、警察は男(19)を逮捕しました。 警察によりますと、酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは袋井市に住むブラジル国籍の男(19)です。 男は6日午前5時ごろ、浜松市中央区で軽自動車を酒気帯びの状態で運転していた疑いです。 車には当時、男だけが乗っていて、車が石垣や交通標識に衝突し、近所の人が警察へ通報しました。 警察官が現場に駆けつけ、男から酒の匂いがしたということで、発覚しました。 警察は男がどこで酒を飲んでいたかなど、事件の詳しい経緯を調べています。