『べらぼう』<私はほんに幸せな妻でございました>瀬川との離別を前になぜ鳥山検校は微笑んだのか?視聴者「皮肉な形で得たいものを得て…」「二人はソックリ」「哀しすぎる夫婦」

◆大河ドラマ『べらぼう』 横浜流星さん主演の大河ドラマ『べらぼう』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。第14回「蔦重瀬川夫婦道中」が4月6日に放送され、話題になっています。 *以下「蔦重瀬川夫婦道中」の放送内容のネタバレを含みます。 ●「蔦重瀬川夫婦道中」あらすじ 幕府による当道座の取り締まりで、検校(市原隼人さん)と瀬以(小芝風花さん)は捕らえられ、蔦重までも同心に連行されてしまう。 その後釈放された蔦重は、大文字屋(伊藤淳史さん)から五十間道に空き店舗が出ると聞き、独立して自分の店を持てないかと考える。 そんな中、いね(水野美紀さん)からエレキテルが効果のない代物だと聞き、源内(安田顕さん)を訪ねた蔦重。 源内はエレキテルが売れないのは、弥七(片桐仁さん)のせいだと訴えるがーー。

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