岡山県警水島署は11日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで倉敷市、会社員の男(26)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前0時50分ごろ、同市の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。容疑を認めている。 署によると、市道に止めていた車の移動で後退する際に同市、建設業男性(22)の右腕と接触する事故を起こし、飲酒検知で呼気1リットル中0・72ミリグラムのアルコールを検出した。男性は軽傷のもようで、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも調べる。
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岡山県警水島署は11日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで倉敷市、会社員の男(26)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前0時50分ごろ、同市の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。容疑を認めている。 署によると、市道に止めていた車の移動で後退する際に同市、建設業男性(22)の右腕と接触する事故を起こし、飲酒検知で呼気1リットル中0・72ミリグラムのアルコールを検出した。男性は軽傷のもようで、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも調べる。