「干していた下着に白い液体が…」30代女性のショーツに体液かけた器物損壊容疑 38歳郵便局員を逮捕

三重県志摩市の住宅で、屋外に干してあった30代の女性の下着に体液をかけたとして、郵便局員の38歳の男が4月15日、逮捕されました。 逮捕されたのは、志摩市の郵便局員・曽根裕也容疑者(38)です。 警察によりますと、曽根容疑者は2025年1月、志摩市の住宅の物干し場に干してあった30代の女性のショーツに、体液をかけた器物損壊の疑いが持たれています。 女性から「干していた下着に白い液体がついている」と相談があったことで事件が発覚し、調べに対し、曽根容疑者は「性欲を発散させるためにやった」と容疑を認めています。 女性と曽根容疑者は面識がないとみられ、警察は余罪などを調べています。

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