『べらぼう』『死を呼ぶ手袋』<七ツ星>は田沼の「七曜紋」。そして<龍>は…真相に辿り着いた視聴者「ケンカ別れした二人が悪に立ち向かう話か!」「長い役者人生の到達点」「なんちゅう脚本」

◆大河ドラマ『べらぼう』 横浜流星さん主演の大河ドラマ『べらぼう』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。第16回「さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)」が4月20日に放送され、話題になっています。 *以下「さらば源内、見立は蓬莱」の放送内容のネタバレを含みます。 ●「さらば源内、見立は蓬莱」あらすじ 家基(奥智哉さん)の急逝した事件は確固たる証拠を得ぬまま幕引きに。 意次(渡辺謙さん)から、これ以上詮索を控えることを告げられた源内は激怒。 一方、蔦重は源内の住む“不吉の家”と呼ばれる屋敷を訪ねる。そこで、正月に出す戯作の新作を依頼するも、時折、奇妙な言動を繰り返す様子が気になっていた。 そんな矢先、蔦重や意次のもとに、“源内が人を斬った”という知らせが…。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加