85歳が軽トラで酒酔い運転疑い、タクシーに衝突 船橋

船橋署は13日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで茨城県取手市、自称農業の男(85)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は12日午後9時45分ごろ、船橋市本町3の路上で酒に酔った状態で軽トラックを運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。タクシーに衝突する物損事故を起こした。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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