酒気帯び運転などの疑いで20代の男逮捕 広島

広島中央署は16日、府中町、建築作業員の男(29)を道交法違反(酒気帯び運転、安全運転義務違反)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は同日午前4時10分ごろ、広島市中区住吉町の国道2号で、酒を飲んで軽トラックを運転し、前に止まっていた軽乗用車に追突した疑い。

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