【速報】35歳市教委主査、ATM出入り口のガラス壊した疑いで逮捕 容疑否認「ドア開けようとしただけ」

京都府警舞鶴署は30日、器物損壊の疑いで、京都府宮津市教育委員会の社会教育課主査の男(35)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は30日午後2時10分ごろ、京都府舞鶴市内の金融機関店舗のATMコーナーで出入り口のガラスドアを蹴り、損壊した疑い。 同署によると、ATMを利用した後に複数回蹴っていた。「ドアを開けようとしただけ」と容疑を否認しているという。 宮津市によると、男は2023年6月から休職中という。同市は「事実関係が分かり次第、厳正に対処する」としている。

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