路上でナイフ所持疑い、ベトナム国籍の男逮捕 福島・桑折署

福島北署は1日午前10時半ごろ、銃刀法違反の疑いでベトナム国籍、自称福島県伊達市保原町上保原、自称会社役員の男(37)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、正当な理由がないのに、桑折町の路上で刃体の長さが6センチを超えるナイフ1本を所持していた疑い。同署桑折分庁舎によると、パトロール中の警察官が男の運転する車両を発見し、職務質問して発覚したという。

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