「取調室へ強制的に連行」映像に残った一部始終「黙秘権侵害された」容疑者として勾留の男性が賠償求め提訴

刑事事件で大阪府警の留置施設に勾留されていた容疑者の男性が取調べに強制的に連行され、「黙秘権を侵害された」として、きょう=10日、大阪府を相手取り賠償を求める裁判を起こしました。 映像にはその一部始終が記録されていました。

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