面識のある男性の顔に催涙スプレー噴きかけ、首を絞めて3週間のけが――解体業の男を傷害の疑いで逮捕 鹿児島県警

鹿児島南署と県警組織犯罪対策課は14日、傷害の疑いで、鹿児島市紫原4丁目、解体業の男(33)を10日に逮捕したと発表した。逮捕容疑は6月16日、南九州市の男性建設作業員(28)と共謀し、鹿児島市の屋外で、大分県の20代男性会社員の首を絞め、顔に催涙スプレーを噴きかけるなどの暴行を加え、首などに3週間のけがを負わせた疑い。

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