深夜、エンジン付けたまま駐車…110番で駆け付けた警察官につば 自称会社員男を公務執行妨害疑いで逮捕「酔っていた」 鹿児島中央署

鹿児島中央署は19日、公務執行妨害の疑いで、鹿児島市鴨池新町、自称会社員男(31)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後11時半ごろ、同市荒田2丁目の駐車場で、「車がエンジンを付けたまま止まっている」との110番を受けて駆け付けた同署の男性巡査部長(41)の腕につばを吐き、職務の執行を妨害した疑い。 容疑者は「酔っぱらっていた」と話しているという。

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