国交省職員が酒気帯び疑い 高松の57歳、現行犯逮捕

香川県警は20日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、高松市の国土交通省四国地方整備局職員、大内清司容疑者(57)を現行犯逮捕した。 県警によると、「車がふらふらしている」と110番があり、警察官が容疑者を発見、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。 逮捕容疑は20日午後5時25分ごろ、高松市国分寺町の県道で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑い。

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