元青汁王子、逮捕され絶望した過去を語る「たった1億8千万円を脱税だと言われ…」

元「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(36)が23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、逮捕された過去について言及した。 三崎氏は「僕は20代で誰よりも税金を払ってた、納税額は年間14億円以上。しかし、たった1億8千万円を脱税だと言われ、修正申告すら拒否、そして逮捕された」と回顧。 また「全てを失い、絶望の中で誓った。『絶対に影響力を手にして見返してやる』と。今は、あの事件があってよかったと思える。人生は、どん底から変えられる」とつづっていた。 三崎氏は年商130億円の青汁関連の会社を立ち上げ、その容姿と立ち居振る舞いからメディアで引っ張りだこの存在となった。しかし、19年3月に法人税法違反などの疑いで逮捕。懲役2年、執行猶予4年の判決が下っていた。

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