愛媛県松山市内の飲食店で現金を盗んだとして、住所不定で無職の男(26)が23日、窃盗の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、男は去年9月27日の未明、当時勤務していた松山市二番町の飲食店で、売上金の入った手提げ金庫から、現金約86万5000円を盗んだ疑いがもたれています。 犯行時、店は営業しておらず、その後、窃盗に気づいた経営者の女性が10月1日に被害届を提出し、警察が捜査していました。 調べに対し男は「何も言いたくありません」と黙秘しているということです。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
愛媛県松山市内の飲食店で現金を盗んだとして、住所不定で無職の男(26)が23日、窃盗の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、男は去年9月27日の未明、当時勤務していた松山市二番町の飲食店で、売上金の入った手提げ金庫から、現金約86万5000円を盗んだ疑いがもたれています。 犯行時、店は営業しておらず、その後、窃盗に気づいた経営者の女性が10月1日に被害届を提出し、警察が捜査していました。 調べに対し男は「何も言いたくありません」と黙秘しているということです。