写真撮って合鍵作成…同僚女性宅に侵入した疑いで店長の男を逮捕 プリントシール2枚盗んだか 少なくとも13回侵入「好意を持っていた」容疑認める

職場の同僚女性の鍵をスマートフォンで撮影し、写真をもとに合鍵を作って家に侵入するなどした疑いで男が逮捕されました。 白井孝和容疑者は4月ごろ、店長を勤めていた職場の従業員で、女子大学生の自宅に合鍵を使って侵入し、プリントシール2枚を盗んだ疑いがもたれています。 白井容疑者は女性のかばんの中にあった鍵をスマートフォンで撮影し、鍵についている番号を使ってインターネットで合鍵を作っていました。 白井容疑者は、女性の勤務中を狙い少なくとも13回は侵入していて、「好意を持っていた」などと容疑を認めているということです。

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