酒気帯び運転の自称建設業の男、警察車両と接触し1キロ逃げる 鹿児島市

鹿児島中央署は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市南林寺町、自称建設業の男(50)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前1時35分ごろ、同市甲突町の市道で、基準値を超える酒気を帯び貨物車を運転した疑い。

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