青森県十和田市で23日、女子児童をひいてけがをさせ、そのまま走り去ったとして、市内に住む50歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、十和田市元町東の飲食店経営、畠山真一容疑者(50)です。 畠山容疑者は23日午前9時すぎ、十和田市東十三番町の市道の十字路交差点を乗用車で右折する際、横断歩道を歩いてた児童をひいて転倒させ、その場を立ち去った疑いがもたれています。 女子児童は、右ほほや両ひじなどに軽いけがをしました。 警察の調べに対し、畠山容疑者は容疑を否認しているということです。
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青森県十和田市で23日、女子児童をひいてけがをさせ、そのまま走り去ったとして、市内に住む50歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、十和田市元町東の飲食店経営、畠山真一容疑者(50)です。 畠山容疑者は23日午前9時すぎ、十和田市東十三番町の市道の十字路交差点を乗用車で右折する際、横断歩道を歩いてた児童をひいて転倒させ、その場を立ち去った疑いがもたれています。 女子児童は、右ほほや両ひじなどに軽いけがをしました。 警察の調べに対し、畠山容疑者は容疑を否認しているということです。