午後10時、家のブロック塀に車が衝突…酒気帯び運転疑いで会社役員の48歳男を逮捕 鹿児島南署

鹿児島南署は1日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称鹿児島市下福元町、会社役員の男(48)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後10時10分ごろ、同市坂之上7丁目の市道上で、基準値を超える酒気を帯び乗用車を運転した疑い。署によると民家のブロック塀に衝突する事故を起こし発覚した。

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