<高橋文哉>東野圭吾原作「クスノキの番人」で長編劇場版アニメ初主演 天海祐希が8年ぶり声優出演 ビジュアル&特報公開

東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」(伊藤智彦監督)で、俳優の高橋文哉さんが、主人公の青年・直井玲斗の声優を務めることが分かった。高橋さんは、2023年公開の劇場版アニメ「ブラッククローバー 魔法帝の剣」で声優に初挑戦しており、「クスノキの番人」で初めて長編劇場版アニメの主演を務めることになった。俳優の天海祐希さんが、物語の鍵を握る主人公の叔母・柳澤千舟を演じることも発表された。天海さんが声優を務めるのは約8年ぶりとなる。同作が2026年1月30日に公開されることも明らかになった。

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