不法残留の外国人を雇用 容疑の会社代表の男を逮捕 「経営が厳しく、安く雇える不法残留の外国人を雇った」と話す72歳

在留期間が過ぎ不法に残留した外国人を自身の会社で雇用して就労させていたとして、埼玉県警浦和署は12日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、さいたま市南区内谷3丁目、紙加工業「JT紙工」(同市南区)代表の男(72)を逮捕した。

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