8月25日から28日までの間に、北海道伊達市にある勤務先の信用金庫から現金約3000万円を盗んだとして、67歳の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、信用金庫の嘱託職員で洞爺湖町に住む佐々木一也容疑者67歳です。 佐々木容疑者は、25日午後5時ごろから28日午後10時ごろまでの間に、伊達市にある勤務先の信用金庫から現金約3000万円を盗んだ疑いがもたれています。 被害に気づいた別の職員が「本店の金庫室から現金がなくなっている」と27日に、警察に通報し事件が発覚。 翌日28日に、佐々木容疑者は函館中央署に「金庫からお金を盗んでしまった」と1人で出頭しました。 佐々木容疑者は、金庫室に出入りできる立場だったということです。 取り調べに対し、佐々木容疑者は「盗んだことは認めるけど、額についてははっきりとわからない」と容疑を一部否認しています。 警察によりますと、佐々木容疑者は余罪をほのめかしているということです。 警察は、盗んだ金の使い道や余罪の裏付け捜査を進めています。