酒気帯び運転容疑で佐賀市の41歳会社員を逮捕 道路の縁石に衝突事故起こし発覚

佐賀南署は3日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、佐賀市鍋島町森田の会社員(41)を逮捕した。逮捕容疑は8月9日午前11時過ぎ、同町八戸の市道で酒気を帯びて普通乗用車を運転した疑い。署によると、道路の縁石に衝突する事故を起こして発覚。呼気から基準値の4倍以上のアルコール分が検出された。

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