児童買春容疑で40歳会社員を逮捕 長崎市内のホテルで少女に数万円渡しわいせつ疑い

長崎県警大浦署などは4日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、大村市の会社員(40)を逮捕した。逮捕容疑は6月30日、長崎市内のホテルで少女に現金数万円を渡し、わいせつ行為をした疑い。署によると、2人は1カ月ほど前に交流サイト(SNS)を通じて知り合った。少女の家族からの届け出で発覚した。

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