夕方の市道で酒気帯び運転か…交通取り締まり中の警察官が70歳無職の男を逮捕 福島

酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転したとして、70歳の男が現行犯逮捕されました。 道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、相馬市に住む70歳の無職の男です。男は10日午後4時35分頃、相馬市中村字大町78番地の1付近の市道を新地町方面から南相馬市方面に向け、酒気を帯びた状態で自家用普通乗用自動車を運転した疑いが持たれています。飲酒運転をしている車両があるとの通報を受け、交通取り締まり中の警察官が現場で確認し逮捕したということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加