海外のオンラインカジノを利用して賭けを繰り返したとして、常習賭博罪に問われた元フジテレビバラエティ制作部企画担当部長の男(44)の初公判が16日、東京地裁(矢野直邦裁判官)であった。被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴事実を認めた。
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海外のオンラインカジノを利用して賭けを繰り返したとして、常習賭博罪に問われた元フジテレビバラエティ制作部企画担当部長の男(44)の初公判が16日、東京地裁(矢野直邦裁判官)であった。被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴事実を認めた。