名古屋の連続ひったくり事件 強盗致傷容疑で男(50)を再逮捕 大半に関与か

今年7月、名古屋市東区で起きたひったくり事件で、50歳の男が強盗致傷の疑いで再逮捕されました。7月と8月に相次いだ同様の事件の大半に関与したとみられ、これで3回目の逮捕です。 強盗致傷の疑いで再逮捕されたのは、蒲郡市の作業員・石沢博容疑者(50)です。警察によりますと、石沢容疑者は、今年7月、東区東桜の路上で、原付バイクで、67歳の女性に近づき、現金約2万6000円などが入ったかばんを奪った上、女性にけがをさせた疑いが持たれています。調べに対し、「私のやったことなんでしょうけど、正直、記憶に残っていない」と容疑を否認しているということです。 石沢容疑者は、今年8月、西区と中村区で起きた同様の事件ですでに逮捕・起訴されていて、今回で3回目の逮捕です。 名古屋市内では、今年7月から8月にかけて、原付バイクに乗った人物による同様のひったくり事件が少なくとも27件相次いでいて、警察は、石沢容疑者が他の事件にも関与したとみて、調べています。

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