酒気帯び運転容疑で60歳男を現行犯逮捕、東広島署 渋滞で追突し発覚

広島県警東広島署は22日午後6時10分ごろ、広島市安佐北区の会社員の男(60)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、東広島市西条町寺家の国道486号で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。同署によると、渋滞で車に追突する事故を起こし発覚した。

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