当て逃げした上、酒を飲んだ状態で、無免許で車を運転したなどとして、兵庫県警網干署は1日、無免許運転と酒気帯び運転などの疑いで、同県姫路市の会社員の男(26)を逮捕した。調べに「事故を起こしたという認識はない」などと一部否認しているという。 逮捕容疑は同日午前2時50分ごろ、直前に当て逃げ事故を起こした上、同市網干区和久の市道で、酒気帯び状態で無免許運転した疑い。 同署によると、男はJR網干駅付近の市道で、停車していた軽乗用車に接触。軽乗用車を運転していた男性が、5分ほど追跡していたところ、男が運転する車が市道で止まり、男性が「当て逃げされた」と110番し、発覚したという。 男は、同市広畑区の勤め先である飲食チェーン店の店内で、勤務後の12月31日午後8時ごろから、1日午前2時ごろまで日本酒やビールを飲んだという。男の呼気からは1リットルあたり約0・55ミリグラムと、基準値の約3・7倍のアルコールが検出された。