アメリカ司法省は、大みそかにノースカロライナ州で飲食店などへの襲撃を計画していたとして、18歳の男を逮捕しました。男は過激派組織「イスラム国」に感化され、犯行を計画していたということです。 アメリカ司法省は2日、18歳の男が大みそかにノースカロライナ州でファストフード店などを襲撃する計画を立てたとして、逮捕したと発表しました。 男は過激派組織「イスラム国」に感化されていて、ロイター通信によりますと、以前にもハンマーを使った襲撃を実行しようとしてFBI=連邦捜査局の監視下に置かれていました。 当局が先月31日、男を外国のテロ組織に物資の支援を試みた罪で逮捕し、自宅を捜索したところ、最大20人を襲うなどの計画を記した手書きの文書やハンマー、ナイフを発見しました。 FBIなどの潜入捜査官は先月、男にオンラインで「イスラム国」と関係があると思わせる形で接触し、男から凶器の写真や計画について共有されたため、襲撃を未然に防いだということです。