【ばけばけ】大麻所持逮捕・清水尋也の「代役俳優」が高評価… “もう一人のヒロイン” サワ応援する視聴者が色めき立ったわけ

1月26日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』第81話に登場した、ある人物に注目が集まっている。 幼なじみのサワ(円井わん)との仲がギクシャクして思い悩むトキ(髙石あかり)を元気づけようと、ヘブン(トミー・バストウ)は手品を披露する。 そのサワは、代用教員から正規の教師になるため、白鳥倶楽部というサロンで勉強に励んでいた。そこで「おサワさん、でいいんだよね?」と男性に声をかけられる。それは錦織(吉沢亮)の友人の庄田(濱正悟)だった。 松江の秀才で、あだ名は錦織の「大磐石」に対し、「半分弱」の庄田。帝大を出て、最近まで東京で英語教師をしていたという庄田は、サワに、教師になるための勉強を教えようと提案し――という話が展開した。 視聴者は、この週の物語のキーパーソンになりそうな庄田に注目。Xでは「庄田さん」がトレンド入りする事態となった。 「サワは『ばけばけ』における “もう一人のヒロイン” とも言える存在です。トキはヘブンと結婚して裕福になりましたが、サワはまだ独身で貧乏長屋暮らし。しかも、病弱な母親の世話もしています。 トキや遊郭のなみ(さとうほなみ)は、結婚や身請けで幸せを得ましたが、サワは誰の力を借りることなく、自分の力で長屋から抜け出そうと、必死でもがいています。今やヒロインのトキと同様に、いや、それ以上に多くの視聴者が応援しているでしょう。 そんなサワに協力を申し出るのが庄田です。不器用で愛嬌もなく、これまで色恋沙汰もなかったであろうサワと庄田のやり取りに、“恋の予感” を感じた人は多かったはずです。しかもその庄田はかなりの男前ですから、色めき立つのも当然です」(芸能記者) 庄田を演じている濱正悟は、ファッション誌のモデルを経て、2018年、スーパー戦隊シリーズの『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。 以後、多数のドラマや映画で活躍し、朝ドラは2022年の『舞いあがれ!』に続く出演。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演している、いま注目の俳優だ。 「じつはこの庄田役は、清水尋也さんが演じる予定でした。しかし、清水さんは『ばけばけ』放送開始直前の2025年9月、大麻所持で逮捕されたため降板、代役として濱さんが演じることになったのです。 すでに清水さんの出演シーンの撮影も進んでいたため、現場は大混乱。濱さんの起用が発表されたのは、ドラマの放送開始当日、9月29日のことでした」(同) 清水は2025年12月、東京地裁で拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡され、確定している。 Xには 《半分弱さんも代役だったと感じさせない違和感のなさだよな。むしろ濱さんの方が合っているんじゃない?》 《豊臣兄弟!の白石聖さん、ばけばけの濱正悟さん、どちらも降板前の俳優さんより合ってると思うのは気のせいだろうか、、、》 白石聖は、永野芽郁の代役として大河ドラマに登場し、濱同様、やはり高い評価を受けている。どちらも、NHKにとって「禍を転じて福となす」ということか。

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