横断歩道を渡る8歳の男子小学生が大型トラックにはねられ死亡 その場から逃走した運転手は勤務先に戻り、普段通り荷下ろし作業をしていた…ドライバー歴25年以上で無事故、勤務態度は「真面目」 ひき逃げ容疑も加え容疑者送検

23日午後、島根県松江市で発生した死亡ひき逃げ事故。 県道交差点で横断歩道を渡っていた小学生の男の子が大型トラックにはねられ、その場で死亡確認されました。 トラックは現場から逃走し、約1時間半後に運転していた男が緊急逮捕されましたが、実はこの男、事故のあと現場を離れて、勤務先の会社に戻っていたことがBSSの取材でわかりました。 23日午後4時過ぎ、松江市東出雲町錦新町の信号のある県道交差点で、横断歩道を渡っていた8歳の小学生の男の子が、左折してきた大型トラックにはねられ死亡しました。 大型トラックは現場から逃走し警察が行方を追っていましたが、約1時間半後、警察はトラックを運転していた会社員の男(50)を過失運転致死の疑いで緊急逮捕し、ひき逃げの容疑も加えて25日に送検しました。 男は調べに対し、「横断歩道を歩いている子どもをひいて死なせてしまったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 一方、勤務先の同僚の話によると、男は事件当日、鳥取県米子市で集荷をした帰りで、男の子をはねた後は現場を離れ勤務先に戻り、普段通りの様子で荷下ろしの作業をしていたということです。 男は勤務先でのドライバー歴25年以上のベテランで勤務態度は「真面目」、これまで無事故だったということです。

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